紫外LED - 株式会社MGMT

15形直管紫外LED
40形直管紫外LED

15形直管紫外LED LS440UVCシリーズ

15形直管紫外LED（形式：LS440UVC-275-G1）は、波長275nmのUVC領域の紫外線により、空間内を除菌^＊1するLEDです。既存の15形蛍光灯器具（グロー方式^＊2、AC電源直結方式[両側給電]）に配線工事不要で取付けることができるため、15形蛍光灯器具が設置されている場所であれば、除菌^＊1することができます。

形　　式：LS440UVC-275-G1 基本価格：60,000円～グロー方式、AC電源直結方式（両側給電）対応

仕様書取　説外形図

15形直管紫外LED LS440UVCシリーズの特長

使用イメージ

15形蛍光灯器具が設置されている場所であれば、空間内を除菌^＊1することができます。ポリカーボネートとアルミフレームの構造で衝撃に強く、誤って落下した場合でも、飛散することがありません。
・掲載写真はイメージです。直管紫外LEDは、照明用途としての機能はありません。
・取扱説明書

の「安全上のご注意」をよく読んでご使用ください。

＊1. 全てのウイルス・細菌に除菌効果を確認したもの、実使用で実証したものではありません。使用環境により効果は異なります。外部機関試験結果はこちら

安全上のご注意　・詳しくは、仕様書および取扱説明書をご覧ください。

・本器は動作中に強い紫外線を放射します。絶対に動作中の本器を直接または間接的に肉眼で見ないで下さい。目の痛み、傷害などの原因になるおそれがあります。
・紫外線が直接または間接的に皮膚に当たらないようにして下さい。皮膚の痛み、障害等の原因になるおそれがあります。
・本器の動作中、やむを得ず本器の設置場所に入室される場合、目や皮膚を守るための保護具（紫外線保護面、紫外線保護手袋など）を着用して下さい。
・JIS Z 8812には、紫外線の許容限界値（TLV）は1日当たり8時間以内で30～34[J/m²以下(波長270～280[nm])にする必要があると記載されています。
(1[J]=1[Ws]、1[W/m2]=100[μW/cm²]
(30[J/m2])=3000[μW/cm2]x時間[s])
例 : 1日8時間の場合、約0.1μW/cm²以下
　　1日1時間の場合、約0.8μW/cm²以下
　　1日10分の場合、約5μW/cm²以下
紫外線の影響は個人差がありますので、紫外線の照射量がTLVよりも十分に小さな量になるようにしてください。特に、幼児、光線過敏症の方は十分にご注意下さい。
・本器の取付け作業、取外し作業、清掃作業等を行う場合、必ず電源を遮断して下さい。作業中に本器が動作して紫外線が放射された場合、目や皮膚の痛み、障害等の原因になるおそれ、感電のおそれがあります。
・本器を水洗い、分解、改造しないで下さい。火災、感電、落下の原因となります。
・非常灯や誘導灯、防爆照明器具には使用しないで下さい。必要な法規を満たしていません。
・本器の温度上昇を防ぐため、熱がこもるようなところでの使用は避けて下さい。また、高温下での保管や使用を避けて下さい。火災、短寿命の原因となります。
・紙や布でおおったり、燃えやすいものや熱源となるものを近づけないで下さい。火災の原因となります。
・可燃性ガス、腐食性ガスのある場所での保管や使用は避けて下さい。火災、落下の原因となります。
・取付け後に違和感（点滅を繰返す、異臭など）を感じた場合は、すぐに使用を中止して下さい。破損や発煙の原因となります。
・法定耐用年数を超えた器具は、劣化による製品の落下・火災の原因となるため、交換をお勧めします。
・2灯式の場合、LS440UVC-275-G1以外の直管LEDや蛍光灯と組合わせての使用は故障の原因となるため、必ず2本同時に交換して下さい。

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40形直管紫外LED LS1200UVCシリーズ

40形直管紫外LED（形式：LS1200UVC-275-U2）は、波長275nmのUVC領域の紫外線により、空間内を除菌^＊1するLEDです。既存の灯具（グロー方式/ラピッド方式/インバータ方式^＊2、AC電源直結方式[両側給電]）に配線工事不要で取付けることができるため、40形灯具が設置されている場所であれば、除菌^＊1することができます。

形　　式：LS1200UVC-275-U2 基本価格：125,000円～グロー方式、ラピッド方式、インバータ方式、AC電源直結方式（両側給電）対応

仕様書取　説外形図

40形直管紫外LED LS1200UVCシリーズの特長

使用イメージ

アプリケーション例

安全上のご注意　・詳しくは、仕様書および取扱説明書をご覧ください。

・本器は動作中に強い紫外線を放射します。絶対に動作中の本器を直接または間接的に肉眼で見ないで下さい。目の痛み、傷害などの原因になるおそれがあります。
・紫外線が直接または間接的に皮膚に当たらないようにして下さい。皮膚の痛み、障害等の原因になるおそれがあります。
・本器の動作中、やむを得ず本器の設置場所に入室される場合、目や皮膚を守るための保護具 (紫外線保護面、紫外線保護手袋など)を着用して下さい。
・JIS Z 8812には、紫外線の許容限界値(TLV)は1日当たり8時間以内で30～34[J／m2以下(波長270～280[nm])にする必要があると記載されています。
(1[J]=1[Ws]、1[W/m2]=100[μW/cm2]
(30[J/m2])=3000[μW/cm2]x時間[s])
例　：1日8時間の場合、約0.1μW/cm2以下
1日1時間の場合、約0.8μW/cm2以下
1日10分の場合、約5μW/cm2以下
紫外線の影響は個人差がありますので、紫外線の照射量がTLVよりも十分に小さな量になるようにしてください。特に、幼児、光線過敏症の方は十分にご注意下さい。
・本器の取付け作業、取外し作業、清掃作業等を行う場合、必ず電源を遮断して下さい。作業中に本器が動作して紫外線が放射された場合、目や皮膚の痛み、障害等の原因になるおそれ、感電のおそれがあります。
・本器を水洗い、分解、改造しないで下さい。火災、感電、落下の原因となります。
・非常灯や誘導灯、防爆照明器具には使用しないで下さい。必要な法規を満たしていません。(注)非常灯や誘導灯、および防爆照明器具は、それぞれの規制法令により、検定が必要です。検定は、各照明器具と適合ランプとの組合せで行われるため、非適合の直管LEDランプに取換えた場合は、検定の効力がなくなり、災害時などに必要な機能を果たせずに重大な事故を引き起こす原因となります。
・本器の温度上昇を防ぐため、熱がこもるようなところでの使用は避けて下さい。また、高温下での保管や使用を避けて下さい。火災、短寿命の原因となります。
・紙や布でおおったり、燃えやすいものや熱源となるものを近づけないで下さい。火災の原因となります。
・可燃性ガス、腐食性ガスのある場所での保管や使用は避けて下さい。火災、落下の原因となります。
・取付け後に違和感 (点滅を繰返す、異臭など) を感じた場合は、すぐに使用を中止して下さい。破損や発煙の原因となります。
・法定耐用年数を超えた器具は、劣化による製品の落下・火災の原因となるため、交換をお勧めします。
・2灯式の場合、LS1200UVC-275-U2およびLS1200-U2以外の直管LEDや蛍光灯と組合わせての使用は故障の原因となるため、必ず2本同時に交換して下さい。

カタログ一覧

15形直管紫外LED LS440UVCシリーズ

15形直管紫外LED LS440UVCシリーズの特長

使用イメージ

安全上のご注意 ・詳しくは、仕様書および取扱説明書をご覧ください。

40形直管紫外LED LS1200UVCシリーズ

40形直管紫外LED LS1200UVCシリーズの特長

使用イメージ

アプリケーション例

安全上のご注意 ・詳しくは、仕様書および取扱説明書をご覧ください。

安全上のご注意　・詳しくは、仕様書および取扱説明書をご覧ください。

安全上のご注意　・詳しくは、仕様書および取扱説明書をご覧ください。